美容師として仕事につくには国家試験を受け、国家資格である美容師免許を取得する必要があります。
美容師免許を取得するためには厚生労働大臣が定めた美容師養成施設で二年間修学しなくてはなりません。
美容師養成施設とは、今皆さんが受験しようとしている美容師専門学校、各種学校のことをいいます。
つまり、美容師として活躍するためには、国家試験を受け免許を取得しなければならなく、国家試験を受けるためには美容専門学校での学習が必要不可欠ということになります。

- 試験は、筆記試験と実技試験の両方があり、両方合格すると理容師・美容師免許を申請し、取得できます 。
- 筆記試験のみに合格した場合、筆記試験合格証明書を交付します。この合格証明書を提出することにより、次回(この合格した試験の次に実施される試験)に限り、筆記試験の受験が免除され、実技試験のみを受験することになります。この実技試験に不合格の場合は、その次の試験は筆記試験と実技試験の両方を受験することとなります。
- 実技試験のみに合格した場合、実技試験合格証明書を交付します。この合格証明書を提出することにより、次回(この合格した試験の次に実施される試験)に限り、実技試験の受験が免除され、筆記試験のみを受験することになります。この筆記試験に不合格の場合は、その次の試験は筆記試験と実技試験の両方を受験することとなります。
| 実技試験内容 |
美容の基礎的技術 第1課題 オールウェーブセッティング ノーパート、オールウェーブ7段構成とする。 第2課題 カッティング グラデーションボブスタイルとする。 |
|
|---|---|---|
| 美容を行う場合の衛生上の取扱い | ||
| 集合時刻及び
試験時間 |
集合時刻 | 試験研修センター各都道府県 支部ごとに定める時刻とする。 |
| 試験時間 | 第1課題オールウェーブセッティング 25分 第2課題カッティング 20分 |
|
| 試験課目 | 関係法規・制度 | |
|---|---|---|
| 衛生管理:公衆衛生・環境衛生 感染症 衛生管理技術 | ||
| 美容保健:人体の構造および機能 皮膚科学 | ||
| 美容の物理・化学 | ||
| 美容理論 | ||
| 集合時刻及び
試験時間 |
集合時刻 | 午後 0時30分 |
| 受験上の注意 | 午後1時00分~午後1時20分 | |
| 試験時間 | 午後1時20分~午後3時00分 | |
1.筆記試験の合格基準
100点満点中の60点以上の得点がある場合とします。ただし、「関係法規・制度」、「公衆衛生・環境衛生」、「感染症」、「衛生管理技術」、 「人体の構造および機能」、「皮膚科学」、「美容の物理・化学」、「美容理論」のいずれかの課目に0点がある場合は不合格となります。
2.実技試験の合格基準
次の両方の条件を満たしている場合とします。
(1) 基礎的技術試験
第1課題及び第2課題の得点が、いずれも100点満点中の60点以上である場合
(2) 衛生上の取扱試験
100点満点中の75点以上の得点がある場合










